この知恵で考えられること
僕はずっと、「二日酔い = 酒が翌朝まで残っている状態」だと思っていた。
軽く衝撃を受けた話。
僕はずっと、**「二日酔い = 酒が翌朝まで残っている状態」**だと思っていた。
だから、
- 飲み会中は好きに飲む
- 帰宅したら水をたくさん飲む
- 翌朝も水を飲む
で十分だと思っていた。
二日酔いは「翌朝の問題」ではない
飲み始めた瞬間から、体の中ではいろんなことが起きている。
- アルコールを分解する
- 水分が失われる
- 胃が刺激される
- 睡眠の質が悪くなる
- 炎症反応が起きる
つまり、深酒よりも前、二日酔いは飲み会中から始まっているらしい。
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僕が勘違いしていたこと
僕のイメージはこうだった。
肝臓が酒を処理しきれない。
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翌朝もしんどい。
↓
だから翌朝ケアすればいい。
でも実際はこうらしい。
飲酒中に体への負荷が積み重なる。
↓
飲み終わる頃には、すでに疲労・脱水・睡眠への影響などが進行している。
↓
翌朝、その回復途中だからしんどい。
もちろん大量に飲めば翌朝もアルコールの分解は続く。
でも、それだけが二日酔いではない。
マラソンで考えると分かりやすい
42km走ったあとに疲れるのは、ゴールした瞬間に疲れたわけじゃない。
42kmの間に少しずつ疲労が積み重なった結果。
飲酒も同じ。
飲み会というイベント中に、少しずつ体への負荷が積み重なっている。
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だから水は「途中」で飲む意味がある
今まで僕は、「最後に水を1L飲めば一緒でしょ」と思っていた。
でも違う。
飲み会中に水を飲む意味は、酒を早く抜くことではない。
飲酒中に進む脱水を、その場で少しずつ抑えることなんだ。
マラソンでも、5kmごとに給水する人と、42km走り終わってから2L飲む人では違う。
結局、二日酔い対策はいつ始まるのか
答えはシンプル。
一杯目から。
二日酔いは翌朝の治療ではなく、飲酒中の損耗をどれだけ減らせるかでかなり決まる。
だから、
- 水を並行して飲む
- 空腹で飲まない
- 一気飲みをしない
これらは「酒を抜くテクニック」ではなく、
飲酒中の体への負荷を減らすテクニックなんだ。
この視点に変わった瞬間、「飲み会中の行動」が翌日の自分を作っていることが腑に落ちた。
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ダメージとは?
(AI曰く)
正確には、
飲酒中から、アルコールそのもの・アセトアルデヒド・脱水・胃への刺激・炎症反応・睡眠の乱れなどが同時に進み、その後遺症が翌朝に残る。
という感じ。
特に修正したいのは2点。
① 二日酔い=翌朝もアルコールが残っている、ではない。
- 大量に飲めば翌朝も分解中のことはある。
- でも典型的な二日酔いは、むしろ血中アルコール濃度がゼロ近くまで下がる頃に強くなることがある。
- つまり「もう酔ってはいないのに、体調が悪い」が普通に起こる。
② アセトアルデヒドだけが全身に長時間たまる、という理解でもない。
- アルコールは肝臓でアセトアルデヒドになり、さらに酢酸へ分解される。
- アセトアルデヒドは有害だけど、二日酔いには炎症、神経伝達の反動、胃腸障害、睡眠の質低下なども絡む。
なので
血中アルコール濃度が高かった時間に、全身の自然でいい感じにしておこうとする恒常性は乱される。
翌朝は、アルコールがまだ残っている場合もあるし、すでに消えていても、その間に生じた脱水・炎症・睡眠障害・胃腸の乱れなどが残っている。
ってこと。
だから水を途中で飲むのは、肝臓の処理を速めるためではなく、飲酒中に進む脱水を軽くするため。
一方、翌朝の水分補給も無意味ではないけど、「昨夜の睡眠の乱れ」や「すでに起きた炎症」までは巻き戻せない。
あとがき
これを酔いながら書いている。
10年以上二日酔いの悪影響を受けているのに今更知った。
だから、ちゃんと覚えれそう。