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マルチスピーシーズ原則・概念

加速し続ける世界。人間の役割。

2024年に独立し、ベンチャーや起業家のリーダー伴走をしていたんですが、気づけば医療機関、自治体との牛農家の環境づくり、児童教育、伝統工芸企業の持続性づくりなどといった様々な事業に関わらせてもらいました。

この知恵で考えられること

2024年に独立し、ベンチャーや起業家のリーダー伴走をしていたんですが、気づけば医療機関、自治体との牛農家の環境づくり、児童教育、伝統工芸企業の持続性づくりなどといった様々な事業に関わらせてもらいました。

加速し続ける世界。人間の役割。

人類の意味なくなるよ〜みたいな記事ではないです。

フラットに見渡して整理をします。

2024年に独立し、ベンチャーや起業家のリーダー伴走をしていたんですが、気づけば医療機関、自治体との牛農家の環境づくり、児童教育、伝統工芸企業の持続性づくりなどといった様々な事業に関わらせてもらいました。

もともと生成AIの会社に2019年頃に入り、AIの勃興から現在までの様々な業界を眺めている中で、人間の役割についておおよそイメージがついてきたのでnoteを書いてみます。

「どんな職業や仕事が生き残るか」

といった内容はあまり触れません。

以下、本編。

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世界全体のつくりを見渡してみる

まず、いくつかの論点で物事をまとめてみます。

自然・人間・機械の3者を見比べて整理していきます。

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加速できるもの・スキップできないもの

知性が仮に無限になったとしても、スキップできないモノと人は生きている。

**答えがすぐ出ることと、現実がすぐ変わることは違う。**んだよな〜。って思います。

AIは加速を引き受け始めている。

知的作業の速さは人の強みでは既にない。

けれど、時間の流れを現在の技術ではまだ縮められないものが多い。

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自然・人間・AIの得意な時間軸

自然・人間・AI/機械、それぞれに得意な時間軸がある。

人は、元から頂点ではなく、あいだにいる存在。

なんだな〜。と思いました。

長い変化に付き合い、異なる存在の都合を想像し、食べ物や道具や関係を組み替えて、生きる条件をつくれる。

その最たる例は農耕だと思う。

違いを翻訳し、循環を編んで、異なる時間をつなぐ。

そこには昔から人間の役割がある。

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人間の特徴を整理する。

AIが発展したことで、担わなれけばいけない責任がだいぶ降りてきている。

それを踏まえると特徴は結構シンプルだなと思う。

人間、めっちゃ便利なんですよね。

データや通信が繋がっていない機械たちの、間に立ってうまいこと・どうにかする。今の労働の半分くらいは都合を合わせている役割のようにも感じる。

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まとめ

人間は、自然より速く、技術より遅い存在として、これからも生きていく。

って感じかなと思います。

人間はいつも中間くらいにいる。

自然ほど遅くはないが、技術ほど速くもない。

自然とも技術とも、支配しているようで逆らえなかったりする。

自然の遅さを理解しながら、技術の速さも扱える。

人間は自然を超えられず、技術のような拡張性もない。

ちょうどいい存在が必要な時に役にたつのかなと思う。

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ここからは勝手な解釈です。

上記も踏まえつつ、自分としての考えをもう少し書いてみます。

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「自分自身との闘争」が中心だった時代が、終わってきているように見えます。

ここ300年くらいは、

自分を加速させて、どうにか世界に勝とうとしてた。

と振り返るのはどうでしょうか。

トーマスさんが蒸気機関の再現性をつくった1700年くらい。

それ以降は「自分を速くする」ための発達をいろいろ頑張っていた。

  • もっと学ぶ。もっと働く。
  • もっと効率化。もっと早く結果を。
  • もっと便利に。

自分の能力、努力、意思、工夫で

世界の制約を乗り越えようとしてきた。

だから人生は、

  • 自分をどう鍛えるか
  • 自分をどう追い込むか
  • 自分をどう最適化するか

という闘争になりやすかったのかなと思う。

三島由紀夫っぽい感じがみんな好きだった感じ?

(政治的思想は持ち合わせてないです。)

出来なくてもいいことなのに、それが出来ると偉い時代。

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自然と技術と共生することは、世界と時間を味方につけて生きるということではないだろうか

変化や結果を生むのは、今も昔も自分の力や努力だけではないです。

マインド論とかスピリチュアルな話ではなく、事実からみて明らかに、そう。

自然には育つ力があって、

技術にはできることを広げる力がある。

技術で余計な負担を減らす。

安全や楽しいが育つ条件を整える。

その上で経過する時間は、成長・回復・蓄積をもたらしてくれる。

自然や技術との共生。

共生というのは、

「ただゆっくり生きる」

「すべてを委ねること」

のいずれでもないです。

異なる力と速度をつなぎ、自分も他の存在も、生き続けられる条件をつくる。

っていう面倒くさい仕事です。

意味がある仕事はいっつもめんどくさい。

なので、

それやると共生が成立する感じだと思う。

友達や家族との共生も、

似たようなものに感じています。

ねずみ・猫・カラス・海洋・川とかも、人間と技術の影響を受けつつ、それなりなテンポで上手く共生してたりする。

AIの進歩を、自分をさらに追い込む理由にしている人をたまに見かける。

世界と時間をより適切に頼って生きる機会として捉えるのがいいんじゃないかなと私は思います。