この知恵で考えられること
むしろ自分は「これ以外は、成長のためにやってないんじゃないか?」ってくらい大事な概念です。
目次
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このコンテンツの意味・効用
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プロアクティブとは何か
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プロアクティブな人は...
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1年目こそプロアクティブが命
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ベンチャー企業での仕事こそ、プロアクティブが命
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プロアクティブであることの定量的効用
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なぜ人はプロアクティブになれないのか?
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大切なこと0.「タスクのその先を考える。」
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大切なこと1.「常にマイクロアウトプットだ。」
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大切なこと2.「君の5倍以上、先人の知恵へのアクセスする。」
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大切なこと3.「思い込まない。」
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より深く学びたい人への参考文献
このコンテンツの意味・効用
まじで、これだけ1年間ひたすら徹底的にやれば絶対成長します。
むしろ自分は「これ以外は、成長のためにやってないんじゃないか?」ってくらい大事な概念です。
全員にどうにかして意地でも叩き込み、習慣化したい概念、それが「プロアクティブ」です。
あらゆる知識・スキル・経験を獲得していく一番の基礎となる行動習慣です。
プロアクティブに走りきった1年後と、リアクティブ(プロアクティブの反対語)に生きた1年後では数倍差が開きます。
また、組織の全員がプロアクティブに動けているかどうかは生産性に直結します。
プロアクティブとは何か
大前提としてちゃんと意識できれば、そんなに難しいことじゃないです。
プロアクティブ行動とは。
>「プロアクティブ行動」とは組織行動学における用語で、組織からの期待に応えるために、自ら行動を起こして学んだり、組織になじもうとしたりする行動のことです。主体的・自律的な適応行動を挙げることができます。ただ待つのではなく、自ら考え変化のために行動できることは、VUCAの時代に求められる姿勢といえるでしょう。
引用元:プロアクティブ行動とは――意味と例、自ら行動し組織に適応しようとする人材を支援するには - 『日本の人事部』
簡単にまとめると。
- 他者からの依頼や指摘を待たずに
- いち早くやるべきことを確認・発見・行動し
- 目的達成をリードすること
プロアクティブの反対は?
「リアクティブ」です。
- プロアクティブと逆の概念に位置づけられるリアクティブ。
- すなわち受け身の態度、環境の要請があってから、初めて反応する態度のこと。
プロアクティブな人は...
ものごとを的確に自分の力で進められます。
- 逆に言えば、プロアクティブができないと、永遠に仕事が終わりません。
超好かれる・超愛される・評価される。
- 逆に言えば、プロアクティブができないと、それがアタリマエであるベンチャーの中では、評価されづらい。
組織の生産性を最大化します。
- 逆に言えば、プロアクティブができないと、全然PJTも事業も進まずスピード感は失われます。
1年目こそプロアクティブが命
1年目の状況ってこんな感じ。



だから、プロアクティブに動けるかが勝負。
例えば
- 仕事をもらった時のプロアクティブな「初動」のあり方として。
- >NG例
- 1日目 先輩:これやっといて~。 自分:はい!来週の月曜日に出します!
- 7日目 自分:できました!見てください! 先輩:ごめんイメージと違いすぎて何言えばいいかわからない。 先輩:期日も近いから、こっちでやっておくね!
- >OK例
- 1日目 先輩:これやっといて~。 自分:はい!来週の月曜日に出します! 自分:ちなみに、OOとXXが作成できれば十分ですか? 先輩:いや、△△も必要だね。
- 2日目 自分:XXってこういうイメージをしているのですが、あっていますか? 先輩:ちょっと違うかな。これは要らなくて、これが足りてないね。
- 3日目 自分:OOとXXと△△を少しだけ作ってみたのですが、イメージとのズレはありませんか、、、? 先輩:お!OOとXXはばっちり。△△はちょっとここがズレているかな。
- 4日目 自分:来週の月曜日に見てもらう資料送付しておきます。もし修正必要点、事前に見て貰えればコメントお願いします。 先輩:了解~。
- 6日目 自分:資料って見て貰えましたでしょうか、、、?一応リマインドです! 先輩:ごめんごめん。△△だけもう少し修正してもらっていい?
- 7日目 自分:できました!見てください! 先輩:ばっちり。次はこれとかやってみようか!
- >NG例
ベンチャー企業での仕事こそ、プロアクティブが命
PJTワーク中心の働き方にはプロアクティブな行動が必要

定型業務(ルーティン業務)では
- 落とし穴が常に同じです。
- なので、プロアクティブに行動しなくても、一度経験した落とし穴を学習して避けていけば仕事がこなせます。
PJT(プロジェクト)や非定型業務では
- 仕事毎に落とし穴が全く変わります。
- なので、プロアクティブに行動しない限りは、落とし穴にハマりつづけ、非効率な仕事が続きます。
プロアクティブであることの定量的効用
参考イメージ例

1か月あたりの生産性は、少なく見積もっても、2倍。

やりたい仕事・大きな仕事へのアクセスも早くなる。

3年間での成長差分は6倍。

雑な計算になってるけど、実態はもっと差分があると思っています。
なぜ人はプロアクティブになれないのか?
プロアクティブな行動を妨げると言われているパターンや固定概念を解説。
Case1.学校教育での成功体験や動き方を、そのまま持ち込んでしまっている。
- 一斉講義・自主学習・採点という評価プロセスに慣れすぎている人は危険です。
- ベンチャー企業において、一斉講義・レクチャーは最低限しかやらないです。
- なぜなら仕事に応じてやり方や進め方が千差万別だからです。
- ※「レクチャーを先輩に要求するな。」という意味ではありません。
- ※知識が足りなすぎる場合、かつ自主学習が困難な場合は是非レクチャーを要求してOKです。
- 出題・問題を予想するように、「憶測で仕事を進める」ことは全く必要ではありません。
- 依頼者や先輩を、出題者のように捉えて、何も聞かない人がなぜか、よく現れます。
- 仕事は早めの質問・早めのカンニングこそ正義です。
- また仕事において「画一的な正解」は存在しません。
- その仕事や事業の目的を達成できることが全てであり、手段は日々変わるのもまたベンチャー企業です。
- あなたが一つの正解を必死に暗記したところで、問題がすぐに差し替わるので意味はありません。
Case2.先輩社員や他者の、時間をもらうことを、恐れている。
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これは、めちゃくちゃあるあるですが、大きな勘違いです。
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誤解を恐れずに厳しめな言葉を言うと…
- 時間をかけたのに、成果やアウトプットが全然出ないことが、会社にとって最も迷惑です。
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そして何よりも、自分の頭で考えて自走できる社員が一人でも増えることが、最も生産性に貢献します。
- そのための質問・相談・不明点解消はとても価値が高い行為です。
- わからないことは自信満々に相談しましょう。
Case3.「土壇場で頑張ること」や「自分でどうにかすること」を「すごい」または「かっこいい」と思ってしまっている。
例え話を1つ。
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「野球のファインプレーはどっち?」
- ピッチャーが投げたボールを、バッターが外野に打ち返しました。
- Aチームの外野手は、それを追いかけてダイビングキャッチし、アウトにしました。
- 攻守が変わり、また同じところへ打球が飛びました。
- Bチームの外野手は、すでにそこにいたので、ボールを追いかけることなく難なくキャッチしアウトにしました。
- いったい、どちらが本当のファインプレーでしょうか?
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問題を解消することではなく、問題が起きないように手配・行動できることが何よりもカッコいいです。
- 時間ギリギリで日々を生きたり、差し迫った状況を打破する能力は便利ですが、企業内での価値は、実は低いです。
- 「アニメの主人公っぽく生きていたい」のであれば、その生き方は否定はしませんが、早く・確実に終えたい仕事で、そんなことをされても、全然カッコよくはないです。(笑)
ここからはプロアクティブに活動するためのポイントを記載。
大切なこと0.「タスクのその先を考える。確認する」





つまり
- 最低限としては
- 「次の工程」や「誰が何に使うモノを作ってるのか?」を理解する姿勢を持つこと。
- 最初は先輩やメンターに聞けばOK。
- 次第に仕事を貰うではなく、作る側になっていきます。
- そうなると、下記の図の全体像自体をデザインしていくことになります。ベンチャーはそういう仕事です。

大切なこと1.「常にマイクロアウトプット。」




つまり
- とにかく、「小さく」「自分でできること」に落とし込み、「出す」。
- それも難しい場合は、「次は何をしたらいいのか、わかりません!」と声を上げるのもマイクロアウトプットです。
大切なこと2.「プロアクティブな人は君の5倍以上、先人の知恵へのアクセスする。」



大切なこと3.「思い込まない。確認する。」



作成者(senko1053)からのメッセージ
小さなことから、始めていこうぜ!
先輩社員も含めてだけど、生まれた時からプロアクティブな人はいません。 すぐに、プロアクティブになれなかったからと言って、誰も怒らないし、失望しないよ。
「今日、どんなプロアクティブな行動をしようか?」と考えられ始めていれば、それが、プロアクティブの始まりです。
例えばこんな時は、周囲を頼って欲しい。
「プロアクティブに動きたいけど、勇気がない、、、。自信が持てない、、、。」
自分の背中を押してくれるコーチや仲間を見つけると気が楽になるよ。
そうは言っても誰にも相談できない場合
「誰にでも相談できなくて動けてないです、、、。」の一言でいいのでメンターにSOSを上げよう!
その行為も、立派な「プロアクティブ」です。
「プロアクティブに活発に動いてるのに、、、周りが全然協力してくれない。、、、。」
「めげるな。」と言いたい。w
もちろんメンターや周囲のメンバーにも忙しさはある。
でも、よほどのことがない限り、通知は絶対見てます。
リアクションがなかったらもっかい通知しても全然いいんだよ。
その上で突破できないときは、「そういった状況そのもの自体」に関して別の人と相談するといいよ。
より深く学びたい人への参考文献
ビジネスマン向け記事
- プロアクティブ行動とミドル・シニアの変化対応の可能性
- プロアクティブ行動とは?3つのプロセスと従業員の主体性を高めるポイントをご紹介
- 組織に適応しながら染まりきらずに自分らしさを発揮する
- 第29回 チーム力、組織力とは何かについて考える(4)-プロアクティブ行動という視点
研究論文系
- 若年就業者の組織適応を促進するプロアクティブ行動と先行要因に関する実証研究
- 組織社会化におけるリアリティ・ショック後の認知プロセス
派生キーワードに関する記事 確動力 >若手社員(新卒1~5年目)で評価される人の適性は、「規律力」「確動力」であった https://www.lmi.ne.jp/about/me/finding/detail.php?id=22
書籍
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以上。
具体的なノウハウ・Tipsについては当ページにおいては特段、言及しません。仕事やPJTによってどんなプロアクティブな行動が理想的なのかは千差万別です。
上記コツを踏まえた上で、日々何度でも、先輩・同期に訪ねに行きましょう。
より早く・確実にみんなが成長をするための相談なので、先輩社員にとってもめちゃくちゃ価値がある相談です。
是非、プロアクティブに色んな仕事や人と関わっていってください。
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