この知恵で考えられること
- 拒絶されるかもしれない。 - 受け入れたものが間違っていたと証明されるかもしれない。 - 相手が変わることで、自分の感性や知性まで否定されたように感じるかもしれない。 - その恥を避けるために、人は「公平性」「合理性」「客観性」といった言葉で自分を守り始める。
最新の暫定結論
愛とは何か
存在の継続と可能性に加担すること。
愛とは何か
自分の継続と可能性に加担する、自愛。
選び合った他者の継続と可能性に加担する、友愛。
共に影響を与え合う関係全体に加担する、共生愛。
そして、自分の理解や関係を超えて、
世界そのものの継続と可能性に加担する、世界愛。
愛とは何か
所有せず、共に続いていけること。
共にあった過去を味わう力。
共にある現在を味わう力。
共にある未来を育む力。
なぜ愛せないのか
愛せないとは、愛がないことではない。
恥が怖いことである。
愛するとは、自分の一部を世界へ差し出すことである。
だから愛には、常に恥をかく可能性が含まれている。
- 拒絶されるかもしれない。
- 受け入れたものが間違っていたと証明されるかもしれない。
- 相手が変わることで、自分の感性や知性まで否定されたように感じるかもしれない。
- その恥を避けるために、人は「公平性」「合理性」「客観性」といった言葉で自分を守り始める。
しかし、その奥にいるのは多くの場合、傷つきたくないというプライドである。
プライドとは、愛そのものではなく、恥から自分を守るための仕組みである。
愛とは何か
愛とは、恥を抱えたまま、存在の継続と可能性に加担すること。
愛とは、恥との終わらない冷戦の中で、 それでも今日も誰かや何かの 継続と可能性に加担しようとする意志である。
だから強い。