この知恵で考えられること
- スコープイン - 会社レベルのISSUEの特定と解決 - 事業レベルのISSUEの特定と解決 - プロダクトレベルのISSUEの特定と解決 - スコープアウト - 機能レベルのISSUEの特定と解決 - 作業レベルのリソース量の拡充
オリエンテーション
誰向けの言語化か?
経験値
- 業務委託経験が1回以上ある方
スキルレベル
- スタートアップにおいて3ヵ月以内にISSUEを解決まで導ける方
ノウハウの活用スコープ
業務委託先からの自己への期待
- スコープイン
- 会社レベルのISSUEの特定と解決
- 事業レベルのISSUEの特定と解決
- プロダクトレベルのISSUEの特定と解決
- スコープアウト
- 機能レベルのISSUEの特定と解決
- 作業レベルのリソース量の拡充
業務委託を通じて得たいこと
- スコープイン
- 自己スキルの収斂
- 業務委託先と自己とのマッチング判断
- スコープアウト
- 業務委託というものを体験したい
- 収入のポートフォリオとして副業を確立したい
要件の確定している仕事
1.可能な限り持つべきではない仕事
1-a.要件が確定している仕事はもらうべからず。
その組織における学びの流通プロセスに触れられない。
- 要件レベルまで確定している案件においては思考の必要範囲が狭くなります。
- つまりは、キャッチアップすべき対象の範囲が狭まるため、あなたの仕事は評価可能ではあるが、組織の在り方や暗黙知の言語化プロセスなども確認することはできません。
ああああ
1-b.要求の仮説がない仕事はもらうべからず。
仮説が1つもないISSUEは解決価値が低い。
- 要求の仮説がない=真剣に取り組まれたことが社内で一度もない領域の可能性があります。
- サービス開発で言い換えるならば「ペインのない課題」にあたります。
- そのため、それは解く価値のある課題ではありません。
- 例外としては設立間もない企業の場合に限ります。
議論して共創するプロセスを踏めない可能性が高い。
- 要求の仮説すら生まれていないためディスカッションパートナーがいない可能性が高い。
- あまりにもその組織にケイパビリティがない課題については独走せざるを得ない。
- そのため議論を行ってもコンフリクトが起きにくく、意志や論理のぶつけ合いが起きません。
2.可能な限り積極的に取るべき仕事
2-a.業界内で確立されたプラクティスのない仕事を取ろう。
その組織が行動を通じて得た学びに触れられる。
- その会社だけが持っている学びを吸い上げる必要性のない案件はマッチング判断には不適切。
- また、一定のProfessionalでも学習が必要な案件においては自ずと社内のキーマンとコミュニケーションをとる必要性が生まれます。
- どんな会社も何者でもない状態から始まります。その上でこの組織は何者になっていくのかを捉えるにはアクションを通じた学びに触れることが最も近道です。
自分の頭で考える必要のある挑戦になる。
- 他の業界や前職での経験の輸入をするだけで解けてしまう課題で自分がバリューを出せた場合にそれはスキルの収斂にもマッチング判断にもなりません。
- 本当にポータブルなケイパビリティとは職域に閉じるものではありません。
- あなたが持つケイパビリティを収斂させるために、マッチング判断のためにも、あらゆる情報や知見を集約し足りなければ足で稼がない限り解けない課題を対応しましょう。
2-b.クリティカルコアを理解する必要がある仕事を取ろう。
その会社にとってコアなのか些末なのかをかぎ分けよう。
- 会社や業界により、コアな部分の所在は異なります。
- UXがコアになる場合、システム品質がコアになる場合、組織がコアになる場合、マーケティングがコアになる場合などなど。
- 些末なものに関する仕事で評価された場合にはその先も些末なことにかかわることになります。
- 些末な仕事なんてないとも言えますがオリエンテーションに記載したような方であれば業務委託においてもそういった仕事でスタートしたりマッチング判断をするのはやめておきましょう。
コアを理解するのは入社後ではなく入社前です。
- 「入ったらわかるだろう。」も悪くはないですが、期待している経験や能力向上や面白さ全てを作りだすのはクリティカルコアです。
- それを把握する必要性のない業務委託では、組織に関してホスピタリティや競争環境の表層しか見えないことが多いです。
まとめ
解決価値の高く、コアメンバーと意見をぶつけ合える仕事を担うこと。
クリティカルコアを深く理解しない限り達成しえない仕事を担うこと。
その組織が行動を通じて得た学びを活かして、前例のないところに解を作られるとベスト。